シリコンバレーの片隅で

シリコンバレー在住駐在員の日常生活について

シリコンバレー続運転事情

妻の免許更新

妻の免許の期限が迫り、DMVへ行って来た。持ち物はDMVから更新せよとのお知らせ、I-94 - Wikipediaとパスポートである。San Jose DLCという場所に更新申請へに行き、手続きを完了。仮のライセンス(ただの紙っぺらなのだが。。)を発行してもらう。しかしこれで安心してはいけないのがアメリカなのだ。案の定、3ヶ月過ぎても免許が送られてこない。仮ライセンスの期限も切れてしまうので、再度DMVへ行くことに。

やっぱり、、、

アポなしで再度DMVへ行く。行列に並び、3時間ほど待ったらやっと出番がきた。しかも途中でアドバイザーみたいな人がいて、こちらが何の目的で来たのか伝えたのだが、「身分証明のチェックで引っかかってる可能性が高いから電話せよ」と。。。まじか、、、これだけ待たされてそりゃねーだろー。ということで、並び続け出番を待った。

# ちなみに、我々は9時から並んだが、12時ごろから劇的に空いてくることを発見。今度から12時過ぎの来よう、、もうあまり来たくないが。。。

結局、対応してもらい、チェックしてもらったら身分証明で引っかかっていたようで、

"It's clear."と、、ってことは今まで何かしらUnclearだったのね、、、はさておき、途中のアドバイザの指示通り引き返して電話という選択をしていたら、また複雑化するところだった、あぶねー。アメリカでは人によっていうことが違うことが多い。行政は本当にいい加減という話を聞いていたが、痛感した瞬間だった。

でもこれでも安心できないのがアメリカ。今度はちゃんと免許届けて欲しい。

運転免許がなぜ必要か?

なぜ運転免許が必要かというと、この運転免許が身分証明を兼ねているからである。免許を保持していないと、身分証明としてパスポートを持ち歩く必要があり、やや面倒なのである。で、どんな時必要かというと、例えば、お酒を買う時、クレジットを使う時、アメリカ国内旅行などである。特に写真付きでないクレジットを使う際、頻繁(ファーストフードが多いかも)に"Show your ID?"と聞かれる。パスポートは紛失も怖いので、できるだけ持ち歩きたくないというのもあり。。

 

 

 

 

 

シリコンバレー日系ストア状況

日本のものがどれくらい手に入るか?

アメリカ赴任前、どれくらい生活が変わるのか、想像もつかなかった。例えば、食事、アメリカの食材って日本とどれくらい異なるのか?それでどんな料理を作ることができるのかなど、ほぼ情報がない状況であった。しかし結果からいうと、シリコンバレーに関してはほぼ心配なく、日本と同様の生活を送ることができる。

日系レストラン

まずレストランだが、シリコンバレーエリアには思ってた以上に日本レストランがあり、比較的レベルも高い。中心は飲み屋だが、お昼時はランチメニューを提供している。人気のレストランはお昼時行列ができるほどの混雑ぶりだ(総じて中国人がたくさん来ているように思える)。我が家の近所(Cupertino)にもいくつかのレストランがあり、値は張るが($13-18)、味は満足できる内容だ。

代表的なレストランは以下の通り。

SUMIYA

DAN

GOCHI

AJITO

EN

また、日本から進出しているレストランもある。

YAYOI-KEN(やよい軒)、お好み焼きの風月、回転寿司のくら寿司、吉野家など。どの店も(吉野家以外)週末は行列で、2時間くらい待つ必要があるとも聞く。

このように日本食を食べたいーとなった時のレストランは高いが、困ることはない。チェーン店系で行ったのはYAYOI-KENだけだが、日本と微妙にシステム、メニューは異なる。↓ YAYOI-KEN

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たまにアメリカ国内へ出張に行くと、アメリカンしかない場所もあり、胃がやれることも多々。。。シリコンバレーと妻の料理の恩恵を痛感。ちなみに、シリコンバレーでは日本食でなく、他のアジア系のレストラン、中華、韓国、ベトナム、ビルマ、インドなども多数あり、総じて日本よりレベルが高く、美味しい。

日系スーパー

日系のスーパーもあり、日本食の入手には困ることはない。ただレストランと同様比較的高い(そもそもシリコンバレーの物価が高いということかもしれない)。スーパーも中国人が多い気がする。

  • MITSUWA(旧ヤオハン)
     週末はモールの駐車場が埋まり、大変なことになっている。山頭火がスーパー内にあり、いつも行列。日本の食材はほぼ揃う。
  • MARUKAI
    駐車場が利用しやすく、一番利用頻度が高い。日本の食材はほぼ揃う。我が家はMARUKAIの利用頻度が高く、よく日本人の知り合いとも出会う。 
  • NIJIYA
    実は自宅から少し遠いので私自身は行ったことはないが、お惣菜が充実していると聞く。

日系雑貨店

近所にはDAISOがあり、日系の雑貨も手に入る($1.5からと日本特レベルと少しお高め)。上記MITSUWA, MARUKAIのモールにあり、頻繁に利用している。

 

というようにシリコンバレーでは日本の物を比較的簡単に手に入れることができ、生活には困らないのである。

 

シリコンバレー教育事情:2017新学期

入学手続き

新学期の手続きが始まったので、また教育事情といっても手続きに関することを記録しておきたいと思います。2年前入学手続きを進める際、知人のアドバイスおよびWebから入学手続きについて調べました(Cupertino Union Disctrictの話に限る)。

当時、長女は中2(8th Grade)、次女は小2(2nd Grade)で、Middle SchoolとElementary Schoolの両方へ行く必要があった。なんか、Webで調べても、英語というのもありよく手続き方法がわからない。私は先行して渡米し、家族は新学期(8/中旬)の開始間際に来る予定となっていた。事前に手続きはすませておこうと、統括する(Cuperitino Union Disctrict)

Cupertino Union School District / Homepage)

に問い合わせた、メールで。電話だと全く自信なかったので。

しかし、子供たちが来ないと手続きは進められないと回答があり、事前に行うことができず、不慣れなにの短期間で行うリスクを背負うことになった(渡米が8/1、学校開始が8/17)。

実際に手続きまでにしたことは以下のことである。

  • 追加の予防接種 -> 必須
  • 英語(ELD)レベルを確認するテスト
  • 数学のテスト(長女のみ)
  • 中学校へ書類の提出(中学校は直接行く必要がある)

予防接種。これが日本と決定的に異なる。日本で受けた予防接種で足りるだろうと油断しており、母子手帳を英訳してもらったので、これでOKと思っていた。が、必要な数が違うことが判明。ドクターのアポを取り、予防接種を受けたのだが、一気に3本くらいまとめて打たれていた。。。

2017新学期(High School)

教育費は公立であればHighSchoolまで無料。ただ、寄付(Donation)を求められる。これが曲者。ニューカマーとしてはどれにいくら払ったらよいのか全くわからない。全部払ったら二人分で$1000は超えそうだった気も。今年もHighSchoolから封筒が送られてきた。大半が寄付に関する内容。しかし今年は娘友人(日本人)のご両親がアドバイスしてくれたお陰で、絞り込むことができそう。#それでも$500は超える予感。。。

以下が学校から送られてきた資料。あーこの手の手続き系の資料、ホント読むの苦手だよ、、しかも英語だし。。

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シリコンバレー住宅事情

家賃相場

シリコンバレー住宅事情について。シリコンバレーは近年特に家賃が高騰しており、問題となっているようだ。サンフランシスコでは年収$100K(6digitsと呼ばれている)、1000万円相当が生活できる最低ラインで、この年収で低所得者層に分類されている。恐ろしや、、、、ただカリフォルニアの平均年収は日本の平均の3倍といわれている。

私が住んでいる地域は、高いレベルの教育を提供している地域であり、前回のブログでも紹介したが、住んでいる場所に従って学校がアサインされるので、家賃も高い設定となっている。私の場合、子供の学校を優先したため、家賃の高い地域(Cupertino)を中心に家探しをした。以下参考まで(見るタイミングによって変わります)。

Rental Listings in 95129 - 54 Rentals | Zillow

赴任した週の週末、不動産エージェント(日本人)に希望の条件を伝え、8軒ほど見て回った。子供(中学生&小学生)たちは英語が全くできなかったため、知人のお子さんと同じ学校に通える地域&支給される家賃の上限という条件で絞り込んだところ、1軒しか残らなかった。その日の夕方、妻と相談し、その日のうちにこの1軒に決定、次の日には契約していた。

家のトラブル

私が住んでいる地域の家賃相場は目が飛び出るほど高いが、新築ではなく、築50年を超える物件ばかりだ。そのためかなり設備が古いし、傷みの激しい部分もある。また日本だと、入居時かなりきれな状態で引き渡されるが、私の場合はかなり中途半端な状態で引き渡された、、、知人から、家のトラブルについては色々聞いていたが、私も様々なトラブルに見舞われた。以下がその一覧。

  • 前住人の食料が残ったまま
  • トイレの水詰まり
  • ガレージが閉まらない、開かない
  • 停電(家のトラブルにより)
  • 排水溝の水詰まり
  • 蟻大量発生
  • 給湯器故障
  • セントラルヒーティング爆発
  • ガレージドア崩壊

上記のうち、停電とセントラルヒーティング爆発はまじしんどかった。詳細は別の機会にしたいと思う。

ちなみに私は一軒家タイプを選択したため、このようなトラブルに見舞われたが、アパート(タウンハウスと呼ぶ)タイプの場合は、比較的新しく、管理もしっかりしているため、このようなトラブルは少ない。トラブルに見舞われたとしても管理人が対応してくれるため、楽であるが、一軒家タイプは大家と直接交渉する必要があるため、英語力のない私は本当にしんどかった。。。。このようにアメリカは住居のトラブル前提?みたなので、タフになる必要あり。

 

 

シリコンバレー(カリフォルニア)の運転免許事情

シリコンバレーというか、カリフォルニアの運転事情について紹介する。アメリカは日本のように素晴らしい交通網はなく、車が無いと自由に出掛けられない。生活するためには車は必須なのだ。妻は日本で免許を持っていなかったため、アメリカ生活を始めるにあたり、運転が喫緊の課題となっていた。

 

運転免許

カリフォルニアはDMVという、日本でいうところの運転免許試験場の様な施設で取得する。日本は実質、教習所で実技をクリアしてから試験場で筆記だけ受け免許取得という流れだが、こちらはちょっと違う。費用も$30位で取れるので、日本とは1/100くらいの価格差。。

まず、筆記試験を行う。筆記試験をパスすると仮免が発行され、免許保持者同伴であればイキナリ公道デビュー可能。そういったドライバーがそこらじゅうにいると思うと怖い。私もその1人だったが、日本で20年以上の運転経験があったで全くの初心者ではなかった。筆記試験は英語だけでなく、他の言語もある。私は日本語版で受けた。試験対策はWebでも見つかるし、電話帳にも載っていたりする。滅多に落ちることは無いらしいが、私は一度落ちた😭 3回までその日にチャレンジできたはず。

 因みに免許は16歳から取得可能。高校は車で通学できる。アメリカのドラマでたまに見る光景。

仮免が発行されると、実技試験を受ける事ができる。実技試験の予約をWEBから入れる。電話でも可能だが、英語でやりとりする自信がなかったし…

実技試験は試験管が助手席に乗り、公道を走って行う。この時、基本自分の車で行う。免許取るために車が必要という、なんだか不思議な状況ではある。試験は減点性になっており、一発アウトのエラーもある。例えば、信号無視など。実技試験が終わるとその場で結果が通知される。私はギリギリの合格だった…あとワンエラーで不合格…

なお、運転免許はID(身分証明書)を兼ねているため、運転免許を取るまで、IDとしてパスポートを持ち歩いていた。これは駐在員のあるあるらしい。

#スーパーでアルコールを買うとき頻繁にID提示を求められる、、、もう40過ぎているのに。。。ライセンスを取る前はスーパーでパスポートを提示するというおかしな光景多々。

妻の運転免許取得

妻はアメリカにきてからが実質初めての運転となる。赴任が決まってから日本の教習所に通い、ギリギリ(赴任日の2日前だったな)で免許を取得した。このとき私はアメリカにいたが、妻にとっての免許取得はかなりのストレスだったらしい。未だにこのときに辛さを訴えかけられる。日本で免許取得は必須ではないが、アメリカで上記のプロセスでいきなり免許取るのは無理だと判断し、日本で取ることとしていた。

しかし、やはりアメリカでの免許取得もかなりのストレスだったらしい。日本での運転経験がないまま、アメリカの公道デビューだし、左ハンドル、右側通行など、様々なルールが日本と異なるのもその理由の一つだ。制限速度もこっちは日本より高めの設定。

妻の場合は、日本人向けの教習所サービスを10回程受講(そういうサービスがある)したあと、私がフォローし無事免許を取得する事ができた。8月に赴任して免許取ったのは11月なので、3ヶ月のプロジェクトである。

子供の送迎、ショッピングに車は必須なので、妻が免許を取得するまで日本人学校は入学できなかったという事もある。ショッピングは必要に応じ歩いて最寄り、と言っても2km先のスーパーへ買い出しへ行っていた。

ちなみに生活で毎日車を使うので、あっという間に妻の運転技術は上達する。しかも2年間、無事故。

しばらくして妻の車を確認したらフロントバンパーに大きな傷があり、どこか縁石で擦った跡があったので、それなりの代償あり(笑)

 

 

 

 

シリコンバレーの教育事情その1

シリコンバレーの教育事情に関して紹介する。何故なら生活の基盤となる住宅探しは子供達の教育のことを考慮して選んだからだ。私には小学生と中学生、二人の子供がおり(赴任時の学年)、親のエゴとして^^;できるだけ良い教育を受けさせたいと考えていた。

 

アメリカンスクール

子供達は基本、ローカルのアメリカンスクールに通わなければいけない。(インターナショナルスクールという選択肢もあったのだが、当時は全くのノーマーク)。シリコンバレーの中でもAppleのお膝元であるCupertinoは教育水準が高く人気ある地域と聞いていた。全く英語が話せない子供達が心配だったため、先輩のお子様が通学している学区を選択。アメリカでは住む場所に従って学校がアサインされるため、人気ある学校付近の家賃は目が飛び出るほどに高い(住居事情については別の機会に紹介したいと思う)。

駐在員は会社が家賃補助してくれるため高額な家賃の家に住めるのである。ある意味、自力で住んでるわけではない。助けられているのである。

また、日本語と日本の教育をキャッチアップするための学校もあるが、これはあくまで塾の様な存在である。ここでは、アメリカンスクールに絞って紹介する。

 アメリカンスクールで、実際の授業は日本と比べてどうかというと、本人でないため詳細はわからないが^^;、子供達の話と宿題の内容などから推測して紹介する。あくまで、私が住んでる学区の話である。

 

校風

小学校、中学校共通して、インド人と中国人で7-8割を占めており、アメリカ人は比較的少ない。英語を第2外国語としている子供達も多いので、ELD(English learning Development)クラスと呼ばれる、英語を補講してくれる学校もある。髪型、服装、持ち物などほぼ規則なし。ピアス空けたり、髪染めたりしてもOK。娘はマニュキアして学校に行っていた。授業に使うものは学校で準備してくれるので、持ち物は少ない。給食は無く、基本弁当持参だが、学校で買うことができる

 

教育内容

小学校、中学校に関しては、日本の方が進んでいると思う。それは先に説明した、日本語学校との内容からの比較である。特に算数は日本の方が難しそう。

ただ、アメリカンスクールのレベルや教育内容が低いわけでは無いと思う。実際、この地域の学校出身で成功してる人はかなりいるらしい。IntelのCEOとか。

1番の違いは、プロジェクトと呼ばれる、課題が頻繁にあること。プロジェクトは夏休みの自由研究的なイメージで、お題がだされ、調査、レポート、説明用の作品作成(すごろく、モビール、ジオラマなど)、それの発表、QAがあり、早い段階から、このプロセスを学ぶ。また、基本、先生はダメだしせず、良いところをフィードバックする。

私はこのプロジェクトを早期から取り入れているところが、子供の長所を伸ばすのではないかと考えている。

あと特徴的なこととして、いわゆる時間割は1週間同じ。時間割を毎日チェックして揃えるという工程は不要である。ここら辺はアメリカの合理性なのか(笑)

個性を伸ばす

こちらの学校は個性を伸ばすことに力を入れているように思う。社会に出た時、個性が大事であることを認識しており、教育もその一旦を担っている。日本の場合は、皆同じであること(髪型、服装、なども)、協調性を求められる。良い意味でも悪い意味でもバランスの良い人物ができるのである。そのような教育を受けてきているにも関わらず、社会に出ると個性を出せと求められる。それは非常に矛盾していると考えている。

実際次女(小学校)は、こちらの学校の方が楽しいと言っている。

 

シリコンバレーの片隅で

シリコンバレーと駐在員

シリコンバレー とはサンフランシスコから東、サンノゼ、サンタクララあたりまでの地域をさす。この地域に、世界に名だたるIT企業、Facebook, Google, Apple, など他にも差数の有名企業が密集している。また数多くのスタートアップ企業(今後有名になるかもしれない可能性を持った企業)もこの地域でできたり、消えたりしている。

また、日本の企業もこの地域にオフィスを構えており、北米で新たなビジネスの可能性を虎視眈々と狙っている(はず)。日本から出向という形で海外に赴任している会社員を駐在員と呼ぶことにする。

このブログでは、シリコンバレーの素晴らしさや、特徴を紹介するのではなく(それは他にいっぱいあるので他に譲る)、あくまでもシリコンバレーという地域に住んでいる一人の駐在員の日常生活について紹介したいと思う。

 

自己紹介

東京の下町生まれ、下町育ち。大学院卒業後、日本大手の企業へ就職し、エンジニアとして勤務している。ちょうど勤務20年目に当たる節目の年に海外転勤を命じられ(予想していなかった40代中盤での異動)、2015年から駐在員としてサンノゼに家族(妻、子供二人)と移住し生活している(2017時点)。

 

駐在員と英語

書くことは他にもあるかもしれないが、まずは日常生活で一番苦労している、恥ずかしい思いしている英語のこと書きたい。基本的に、駐在員はある程度の英語力を前提にこちらに来ていると思うが、そのレベルはまちまちである。ビジネスだけでなく日常生活でも問題なく喋れる状態で来る人もいれば、TOEICの点数だけで来ている人もいる。ちなみに残念ながら私は後者である。

私は英語に関して色々な勘違いがあるのだと感じている。三つ紹介したい。

一つ目は日常会話レベルは上級レベルの英語を意味するということだ。日常会話レベルの英語が話せるか?ということが一番初級レベルの選択肢として多々見受けられることである。日常生活というと、例えば買い物、外食など思いつくが、実際その状況で会話するとわかるのだが、How are you doing? を聞かれて以降の会話は全くわからない。そのあとは何か質問をされているのか、世間話をしているのかすらだ。HelloとHow are youだけでは日常会話は成り立たないのである。

二つ目はTOEICの点数が高い(700点以上くらいかな)=英語が話せるということではないこと。これは私が身を持って証明している。TOEICの点数では事実上判断できないのだ。

三つ目、これはよく聞くことかもしれないが、駐在しているから、アメリカで生活しているからといって、日常生活をおくっていれば自然に英語が話せるようにはならないということ。この地の利を活かした努力が必要なのである。駐在員なので、出張者から通訳的なことをよく期待されるのだが、期待に応えることができず悲しい重い多数(笑)

私自身、現時点でははっきりいってかなり酷いレベルの英語だが、40代中盤からの挑戦でどこまで伸ばせるものなのか、別の機会に報告したいと思う。